2022.12.03
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#ブルガリ ジュネーブ ウォッチ グランプリ2022にて参加ブランドが「AIGUILLE D’OR (金の針賞)」をはじめとした7つの賞を受賞
誕生してわずか3年、 ジュネーブ・ウォッチ・デイズは、 潜在性を秘めた革新的ブランドと歴史の中で研鑽を重ねたブランドの双方を紹介する、 新世代を象徴する時計イベントとしての地位を確固たるものにしています。 ジュネーブ・ウォッチ・デイズ参加ブランドに共通するダイナミックでクリエイティブ大胆かつ自由な時計づくりこそが、 権威あるジュネーブ ウォッチ グランプリ(GPHG)にて高い評価を受けました。
エネルギーと創造性に溢れたジュネーブ・ウォッチ・デイズは、重要なサクセスインキュベーターとなっています。2022年ジュネーブ ウォッチ グランプリの19賞中7賞、AIGUILLE D’OR (金の針賞)、PETITE AIGUILLE(小さい針賞)、オーダシティ賞を含む40%近くの賞が、ジュネーブ・ウォッチ・デイズ参加ブランドに授与されました。さらにGPHGアカデミーが選出した90点中28%にあたる25点が、2022年のジュネーブ・ウォッチ・デイズ期間中に発表されたものです。
情熱、自主、自由、成功 ‐ジュネーブ・ウォッチ・デイズとジュネーブ ウォッチ グランプリに共通する価値観です。創造性と精度を極めた時計製造の成功を象徴するジュネーブ ウォッチ グランプリ。2022年のジュネーブ・ウォッチ・デイズ参加ブランドからはMB&Fが「LM シーケンシャル EVO」でAIGUILLE D’OR (金の針賞)を、M.A.D.1が「レッドエディション」でチャレンジウォッチ賞を受賞するなど数多くのブランドが権威ある賞を受賞しました。
情熱、自主、自由、成功 ‐ジュネーブ・ウォッチ・デイズとジュネーブ ウォッチ グランプリに共通する価値観です。創造性と精度を極めた時計製造の成功を象徴するジュネーブ ウォッチ グランプリ。2022年のジュネーブ・ウォッチ・デイズ参加ブランドからはMB&Fが「LM シーケンシャル EVO」でAIGUILLE D’OR (金の針賞)を、M.A.D.1が「レッドエディション」でチャレンジウォッチ賞を受賞するなど数多くのブランドが権威ある賞を受賞しました。
ジュネーブ・ウォッチ・デイズ創設ブランドのひとつであるブルガリは昨年のAIGUILLE D’OR (金の針賞)受賞に続き、2022年はジュエリーウォッチ賞を「セルペンティ ミステリオーシ ハイジュエリー シークレット ウォッチ」で、さらにオーダシティ賞を「オクト フィニッシモ ウルトラ」で受賞。トリローブは「ニュイ・ファンタスティック デューンエディション」でPETITE AIGUILLE(小さい針賞)を、クレヨンは「エニィウェア」でカレンダー&天文時計賞を、H.モーザーは「シリンドリカル トゥールビヨン」でトゥールビヨンウォッチ賞を受賞しました。世界的なウォッチメイキングの発祥の地であるジュネーブで開催されるこの2つのイベントによって、情熱的で枠にとらわれない時計製造に対する考え方や視点が生まれ、業界が活性化していきます。
ジュネーブ・ウォッチ・デイズの共同設立者であるブルガリ グループCEOジャン-クリストフ・ババンは次のようにコメントしています。
「ジュネーブ・ウォッチ・デイズを共に開催し、今ジュネーブ ウォッチ グランプリでも大胆さと創造性が評価された全てのウォッチブランドを心より祝福します。熱意、情熱、起業家精神、成功への渇望に溢れた精神は、ジュネーブ・ウォッチ・デイズの創設以来、一貫して私たちを支えてきたものであり、ジュネーブ ウォッチ グランプリという偉大なセレモニーの中でもそれが認められました。この場をお借りして、ジュネーブ ウォッチ グランプリ2022の審査員の皆様に感謝申し上げます。また、毎年時計業界全体と連携しながらこの素晴らしいセレモニーを開催されている主催チーム全体、特に会長のレイモンド・ロレタン氏とGPHG財団のディレクター、カリン・メイラード氏に敬意を表します。そしてもちろん当初よりジュネーブ・ウォッチ・デイズを心より支援してくださったジュネーブ州および市、特にご尽力いただいた州議会議員の方々に感謝します。この自主運営型、分散型、共生型、テーマ型、一般公開型のジュネーブ・ウォッチ・デイズ の第4回目となる2023年日程は間もなく発表されます。2022年に参加した32のブランドに加え、新たなブランドを迎え入れたいと考えています」
お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100
「ジュネーブ・ウォッチ・デイズを共に開催し、今ジュネーブ ウォッチ グランプリでも大胆さと創造性が評価された全てのウォッチブランドを心より祝福します。熱意、情熱、起業家精神、成功への渇望に溢れた精神は、ジュネーブ・ウォッチ・デイズの創設以来、一貫して私たちを支えてきたものであり、ジュネーブ ウォッチ グランプリという偉大なセレモニーの中でもそれが認められました。この場をお借りして、ジュネーブ ウォッチ グランプリ2022の審査員の皆様に感謝申し上げます。また、毎年時計業界全体と連携しながらこの素晴らしいセレモニーを開催されている主催チーム全体、特に会長のレイモンド・ロレタン氏とGPHG財団のディレクター、カリン・メイラード氏に敬意を表します。そしてもちろん当初よりジュネーブ・ウォッチ・デイズを心より支援してくださったジュネーブ州および市、特にご尽力いただいた州議会議員の方々に感謝します。この自主運営型、分散型、共生型、テーマ型、一般公開型のジュネーブ・ウォッチ・デイズ の第4回目となる2023年日程は間もなく発表されます。2022年に参加した32のブランドに加え、新たなブランドを迎え入れたいと考えています」
お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100
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