2022.10.19
カテゴリ: 新作
#ヴァンクリーフ&アーペル 幸運のシンボル「アルハンブラ」コレクションより新作を発表
1968年に誕生以来、 ヴァン クリーフ&アーペルの真のアイコンとなっているアルハンブラ コレクションに、 この度、 ギヨシェ ホワイトゴールドを纏った5点のジュエリーが加わり、 一層の輝きを添えます。 さらにこれらの新作を際立たせるように、 ブレスレットにゴールドビーズが煌めくローズゴールドのウォッチも登場し、 時を超えた美しいデザインで幸運を祝福します。
ホワイトゴールドに施されたギヨシェ彫りのまばゆい輝き
アルハンブラ コレクションは長年にわたり、 稀少かつ高貴な素材に光を当てながら、 革新的な解釈を生み出してきました。 今回新たに、 ホワイトゴールドにギヨシェ彫りを施し、 太陽の光のような放射状のパターンを表現したロングネックレス、 ブレスレット、 ペンダント、 リング、 イヤリングが登場します。 メゾンが伝統的な技法であるギヨシェ彫りを最初に採用したのは、 1910年代のことです。 当初は時計の文字盤に施されていましたが、 1930年代を迎えると、 貴金属に宝石を組み合わせたボックス、 パウダーケース、 ミノディエールにも用いられるようになりました。
ホワイトゴールドに施されたギヨシェ彫りのまばゆい輝き
アルハンブラ コレクションは長年にわたり、 稀少かつ高貴な素材に光を当てながら、 革新的な解釈を生み出してきました。 今回新たに、 ホワイトゴールドにギヨシェ彫りを施し、 太陽の光のような放射状のパターンを表現したロングネックレス、 ブレスレット、 ペンダント、 リング、 イヤリングが登場します。 メゾンが伝統的な技法であるギヨシェ彫りを最初に採用したのは、 1910年代のことです。 当初は時計の文字盤に施されていましたが、 1930年代を迎えると、 貴金属に宝石を組み合わせたボックス、 パウダーケース、 ミノディエールにも用いられるようになりました。
ヴィンージ アルハンブラ ロングネックレス 20モチーフ ギヨシェ ホワイトゴールド
ヴィンテージ アルハンブラ ブレスレット 5モチーフ ギヨシェ ホワイトゴールド今回の新作では、 太陽の光線を思わせるごく細い溝がゴールドの表面に繊細なレリーフ効果をもたらし、 光の反射を一層高めます。 アルハンブラ コレクションのオリジナルのスタイルを尊重し、 ホワイトゴールドで象られたモチーフのひとつひとつにビーズの縁取りがあしらわれ、 中央にも一粒のビーズが輝いています。
ヴィンテージ アルハンブラ ペンダント ギヨシェ ホワイトゴールド
ヴィンテージ アルハンブラ イヤリング ギヨシェ ホワイトゴールド
ヴィンテージ アルハンブラ リング ギヨシェ ホワイトゴールドゴールドビーズの柔らかさ
ヴァン クリーフ&アーペルは、 時計制作のサヴォアフェールとジュエリーのインスピレーションを融合した新作を通して、 幸運のシンボルであるアルハンブラにスポットライトを当てます。 メゾンが新たに発表する温かで繊細なローズゴールドによるスウィート アルハンブラ ウォッチは、 メゾンの卓越した時計制作の技術とともに、 象徴的なゴールドビーズの技法が際立つデザインとなっています。
ホワイトマザーオブパールの文字盤に2連のゴールドビーズの縁取りを飾ったケースには、 女性らしさに満ちたジュエリーのエスプリが漂っています。 さらに、 ゴールドビーズによる連結式のしなやかなブレスレットが、 手首の動きに添って、 まるで第二の肌のように心地よくなじみます。
ゴールドのブレスレットは簡単に取り外せ、 グログランやアリゲーターのストラップと交換することが可能です。 気分に合わせてさまざまに装うことができ、 毎日をエレガントに演出してくれます。
スウィート アルハンブラ ウォッチ 23mm、 ローズゴールド、 ホワイトマザーオブパール、 交換可能なローズゴールドのブレスレット、 スイス製クォーツムーブメント
アルハンブラ コレクションのサヴォアフェール
ヴァン クリーフ&アーペルの象徴であるアルハンブラ コレクションには、 ハイジュエリーメゾンならではのサヴォアフェールがいたるところに反映されています。 宝石細工職人から宝飾職人、 セッティング職人、 研磨職人まで、 さまざまな匠の技が集結して、 ひとつひとつの作品が生まれます。 ほかのヴィンテージ アルハンブラの作品と同様、 ギヨシェ彫りを施したホワイトゴールドのモチーフには、 優美なゴールドビーズの縁取りがあしらわれています。
ヴァン クリーフ&アーペルの象徴であるアルハンブラ コレクションには、 ハイジュエリーメゾンならではのサヴォアフェールがいたるところに反映されています。 宝石細工職人から宝飾職人、 セッティング職人、 研磨職人まで、 さまざまな匠の技が集結して、 ひとつひとつの作品が生まれます。 ほかのヴィンテージ アルハンブラの作品と同様、 ギヨシェ彫りを施したホワイトゴールドのモチーフには、 優美なゴールドビーズの縁取りがあしらわれています。
ビーズをあしらった縁を研磨
ギヨシェ彫りを施したホワイトゴールドのモチーフをセットゴールドビーズの高貴な縁取りは、 熟練した宝飾職人の手により丹念に整えられます。 次にプロングを折り曲げることで、 モチーフを繊細に固定していきます。 最後にもう一度、 仕上げの研磨を施して作品全体に美しい煌めきを与えます。 このように、 素材の選別から制作、 品質管理に至るまで15もの工程を経て、 時を超えて輝き続けるアイコニックなジュエリーが完成するのです。
アルハンブラ、 1968年に誕生した幸運のシンボル
「幸運になりたければ、 幸運を信じなさい」。 エステル・アーペルの甥であるジャック・アーペルは、 口癖のように、 そう語っていました。 ヴァン クリーフ&アーペルが変わることなく大切にしてきた幸運というテーマは、 メゾンの創造の歩みを導く光となり、 象徴的な作品の数々にインスピレーションを与えてきました。 そして1968年、 四つ葉のクローバーを着想源として、 最初のアルハンブラ ロングネックレスが誕生します。 美しい調和を見せる幸運の印のようなこのネックレスは、 クランプル加工を施したイエローゴールドの20のモチーフで構成され、 その縁には繊細なゴールドビーズがあしらわれていました。 このシンボルは瞬く間に成功を収め、 以後ヴァン クリーフ&アーペルの象徴として、 また幸運のアイコンとして、 世界中でその地位を不動のものにしています。
#VCAAlhambra #VanCleefArpels @vancleefarpels
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