2022.02.11
カテゴリ: キャンペーン
#LVMH ファッション・グループ・ジャパン株式会社 #ジバンシィ が2022年春夏 広告キャンペーンを公開
マシュー・M・ウィリアムズのディレクションによるイメージアートが、
ジバンシィとアメリカ人アーティスト、 ジョシュ・スミスとのコラボレーションを強調ジバンシィは、 クリエイティブ・ディレクター、 マシュー・M・ウィリアムズがプロデュースし、 韓国生まれのドイツ人写真家、 ヘジ・シン(Heji Shin)が撮影を担当して制作した2022年春夏グローバル広告キャンペーンを公開いたします。 ヘジ・シンがジバンシィの広告キャンペーンに参加するのは今回で2回目となります。
人目を引く色彩と白黒で構成される一連の画像の中で、 2022年春夏レディ・トゥ・ウェアコレクションのエネルギーと、 独特のカラフルなフリースタイル絵画でキャンペーンのビジュアルに破壊的な感覚をもたらすアメリカ人アーティスト、 ジョシュ・スミス(Josh Smith)とジバンシィとのエキサイティングなコラボレーションを、 今回のキャンペーンは捉えています。
2022年春夏キャンペーンにはケンダル・ジェンナーが再出演。 他の有名モデルと共に、 キールックを身に纏い、 ジバンシィの今シーズンのステートメントハンドバッグ「Kenny」を手にして登場します。 しなやかな素材と複雑な構造が特徴の巾着型バッグ「Kenny」は、 まさに、 昼夜を問わず活躍する逸品。 手作業で寄せたドレープと装飾がジバンシィのオートクチュールのサヴォアフェールを想起させる一方で、 特徴的な「Gキューブ」のエレメントを配することで、 マシュー・M・ウィリアムズのジバンシィに対するビジョンが反映された、 現代的なバッグとなっています。
ジバンシィとアメリカ人アーティスト、 ジョシュ・スミスとのコラボレーションを強調ジバンシィは、 クリエイティブ・ディレクター、 マシュー・M・ウィリアムズがプロデュースし、 韓国生まれのドイツ人写真家、 ヘジ・シン(Heji Shin)が撮影を担当して制作した2022年春夏グローバル広告キャンペーンを公開いたします。 ヘジ・シンがジバンシィの広告キャンペーンに参加するのは今回で2回目となります。
人目を引く色彩と白黒で構成される一連の画像の中で、 2022年春夏レディ・トゥ・ウェアコレクションのエネルギーと、 独特のカラフルなフリースタイル絵画でキャンペーンのビジュアルに破壊的な感覚をもたらすアメリカ人アーティスト、 ジョシュ・スミス(Josh Smith)とジバンシィとのエキサイティングなコラボレーションを、 今回のキャンペーンは捉えています。
2022年春夏キャンペーンにはケンダル・ジェンナーが再出演。 他の有名モデルと共に、 キールックを身に纏い、 ジバンシィの今シーズンのステートメントハンドバッグ「Kenny」を手にして登場します。 しなやかな素材と複雑な構造が特徴の巾着型バッグ「Kenny」は、 まさに、 昼夜を問わず活躍する逸品。 手作業で寄せたドレープと装飾がジバンシィのオートクチュールのサヴォアフェールを想起させる一方で、 特徴的な「Gキューブ」のエレメントを配することで、 マシュー・M・ウィリアムズのジバンシィに対するビジョンが反映された、 現代的なバッグとなっています。
ジバンシィの2022年春夏ウィメンズ及びメンズ、 レディ・トゥ・ウェアコレクションは、 クラシックであること、 斬新であること、 実用的であることの間に存在する溝を埋め、 贅沢さと自制心、 そして、 伝統を重んじることと現代的であることの間に生じる緊張感を追求します。 極めてシャープなシルエットのスーツ、 彫刻的なペプラム、 赤茶色のフィット&フレアスタイルのニット・ミニワンピース、 フリンジを施したパーティー用トップスといったアイテムは、 それぞれが独特の魅力を発揮する一方で、 自由な筆さばきによる装飾と大胆な色使いという特徴を共有しています。
メンズスタイルは、 力強いショルダーラインのテーラリング、 フーディー、 芸術的なディストレストジーンズが、 ライムグリーンのダッフルバッグ「G Zip」、 ブリーチ加工が施されたボトル型のセラミック・ショルダー・アクセサリー、 フットウェア「Monumental Mallow」等、 サバーシブなニュアンスを持つアクセサリーと組み合わせることで、 より魅力的なものとなります。 コレクションの多くのピースは、 プリント、 パターン、 そしてジョシュ・スミスの特徴的なアートワークによるエネルギーに満ちています。
「今回のコレクションの、 キャンペーンを含むすべての面で、 私が以前からその作風と自由奔放な世界観を尊敬してやまないジョシュという人物とこれほど緊密に協力できたことを、 信じ難いほど嬉しく思います。 私にとって、 彼の芸術的なビジョンはジバンシィの現代的な価値観を代弁するものであり、 ジョシュが私に、 そしてこのキャンペーンでは他にも多くの人に、 彼の世界に本格的に足を踏み入れ、 探検することを許してくれたことに、 大いに感謝しています。 」
ジバンシィ、 クリエイティブ・ディレクター:マシュー・M・ウィリアムズ
紙媒体では、 ジョシュ・スミスの即興作品と見られる絵画によってビジュアルにダイナミックな彩りが加わり、 広告の存在感が高まります。 パリとロサンゼルスで撮影されたミクストメディア・ビデオキャンペーンは、 この芸術的なコラボレーションを一層反映するものとなっており、 2022年春夏コレクションのキールックとアクセサリーを身に纏ったモデルが庭園を散歩したり、 バラの花を摘んだり、 カメラにクローズアップされたりする様子が刺激的で動きの速いモンタージュ画像となって映し出されます。
ジバンシィの2022年春夏コレクションは2022年2月18日に店舗と公式オンラインストアで発売されます。
「今回のコレクションの、 キャンペーンを含むすべての面で、 私が以前からその作風と自由奔放な世界観を尊敬してやまないジョシュという人物とこれほど緊密に協力できたことを、 信じ難いほど嬉しく思います。 私にとって、 彼の芸術的なビジョンはジバンシィの現代的な価値観を代弁するものであり、 ジョシュが私に、 そしてこのキャンペーンでは他にも多くの人に、 彼の世界に本格的に足を踏み入れ、 探検することを許してくれたことに、 大いに感謝しています。 」
ジバンシィ、 クリエイティブ・ディレクター:マシュー・M・ウィリアムズ
紙媒体では、 ジョシュ・スミスの即興作品と見られる絵画によってビジュアルにダイナミックな彩りが加わり、 広告の存在感が高まります。 パリとロサンゼルスで撮影されたミクストメディア・ビデオキャンペーンは、 この芸術的なコラボレーションを一層反映するものとなっており、 2022年春夏コレクションのキールックとアクセサリーを身に纏ったモデルが庭園を散歩したり、 バラの花を摘んだり、 カメラにクローズアップされたりする様子が刺激的で動きの速いモンタージュ画像となって映し出されます。
ジバンシィの2022年春夏コレクションは2022年2月18日に店舗と公式オンラインストアで発売されます。
BRAND SEARCH
CATEGORY
ABOUT
「BRANDJOY.JP」はラグジュアリーブランドなどの最新動向に関連するニュースをセレクトしてお届けしています。新作やコレクションを中心に、新規オープン、ビジネス・業界情報をまとめてチェック。
ARCHIVES
- 2024年5月 (100)
- 2024年4月 (151)
- 2024年3月 (158)
- 2024年2月 (148)
- 2024年1月 (128)
- 2023年12月 (153)
- 2023年11月 (190)
- 2023年10月 (188)
- 2023年9月 (174)
- 2023年8月 (131)
- 2023年7月 (167)
- 2023年6月 (174)
- 2023年5月 (198)
- 2023年4月 (175)
- 2023年3月 (212)
- 2023年2月 (182)
- 2023年1月 (146)
- 2022年12月 (169)
- 2022年11月 (154)
- 2022年10月 (176)
- 2022年9月 (167)
- 2022年8月 (140)
- 2022年7月 (145)
- 2022年6月 (154)
- 2022年5月 (140)
- 2022年4月 (147)
- 2022年3月 (163)
- 2022年2月 (143)
- 2022年1月 (125)
- 2021年12月 (137)
- 2021年11月 (145)
- 2021年10月 (159)
- 2021年9月 (156)
- 2021年8月 (129)
- 2021年7月 (145)
- 2021年6月 (136)
- 2021年5月 (137)
- 2021年4月 (141)
- 2021年3月 (141)
- 2021年2月 (119)
- 2021年1月 (111)
- 2020年12月 (101)
- 2020年11月 (121)
- 2020年10月 (122)
- 2020年9月 (116)
- 2020年8月 (82)
- 2020年7月 (100)
- 2020年6月 (86)
- 2020年5月 (78)
- 2020年4月 (47)
- 2020年3月 (43)
- 2020年2月 (57)
- 2020年1月 (44)
- 2019年12月 (32)
- 2019年11月 (53)
- 2019年10月 (52)
- 2019年9月 (69)
- 2019年8月 (54)
- 2019年7月 (56)
- 2019年6月 (68)
- 2019年5月 (76)
- 2019年4月 (80)
- 2019年3月 (68)
- 2019年2月 (63)
- 2019年1月 (16)