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ルイ・ヴィトン×川久保玲の新作発売前に再評価すべきオリジナル、2014年版「バッグ ウィズ ホールズ」を解説

2014年に発売された「バッグ ウィズ ホールズ」Image by: FASHIONSNAP.COM

 新店舗「ルイ・ヴィトン 銀座並木通り店」で限定発売される新生「バッグ ウィズ ホールズ」。多くの応募があったに違いないだろうが、オリジナルは2014年に発売された縦長トート「バッグ ウィズ ホールズ(BAG WITH HOLES)」。直訳すると「穴が空いたバッグ」。「サービスのS、満足のM」とはよく言ったものだが、歪に均衡が保たれたその2者の関係性は、ファッションにおいてはコラボ商品でたまに散見される。川久保玲が空けた穴の価値は。期待を裏切らない川久保のサービス精神は、1982年秋冬のパリコレで披露され、デザイナーとしての名を世に知らしめた「穴あきニット」を彷彿とさせるクリエイティブに明らかだ。自慢のファブリックにあれだけ痛快に穴をあけられたコラボ依頼側の「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」も、さぞ満たされたに違いない。

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