2020.11.24
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デザインと機能美を兼ね備える、ロレックスの時計づくりと建築との深い関係。
2018年、アメリカ合衆国テキサス州ダラスに完成したロレックスの新社屋ビルディング。日本人建築家、隈研吾の設計。©Rolex/Cédric Widmer
ロレックスは、芸術分野で多大な貢献を果たしている腕時計ブランドだ。とりわけ”建築”に関しては、深い理解と積極的なコミットメントを示している。機能とデザインが一体となった腕時計づくりと建築は、どのように関連し、刺激しあっているのだろうか。ロレックスほど建築との関係が深い腕時計ブランドを、ほかに見つけることはできないだろう。各国の自社ビルや施設の設計を著名な建築家に依頼してきただけでなく、国際建築展のエクスルーシブ・パートナーを務め、新進建築家には世界的な巨匠とコラボするチャンスを提供する。建築のつくり手が熱望し、建築を愛する人々が待望することは、ロレックスがこれまで実際に行ってきたことだ。ロレックスは創造の力を形にし、未来を担う才能には世界への扉を開く。
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