2019.11.01
カテゴリ: 新作
#ヴァン クリーフ＆アーペル 11月1日（金）より新ジュエリーコレクション「コントゥ ディヴェール」を発売
ひらひらと舞う粉雪のようなダイヤモンドが、ホワイトゴールドのリボンに並べられ、繊細な輝きを放ちます。きらめく冬景色から着想を得て、 ヴァン クリーフ＆アーペルは毎年、 この美しい季節を称える詩情豊かなジュエリーを発表しています。 2016年には、 独創的なコントゥ ディヴェール ハイジュエリー コレクションにより、 ダイヤモンドのさまざまな表情を具象的なデザインで追求しました。 そして今年、 このコレクションに、 より抽象的にダイヤモンドの美を捉え直した作品が加わります。
ひらひらと舞う粉雪のようなダイヤモンドが、 ホワイトゴールドのリボンに並べられ、 繊細な輝きを放ちます。 ネックレス、 ペンダント、 リング、 ブレスレット、 イヤリングの5点が揃い、 冬の壮麗な美しさを謳いあげる新作ジュエリーです。
アラベスクと螺旋が描き出す美
1906年の創業以来、 ヴァン クリーフ＆アーペルのイマジネーションを育んできたクチュールの世界。 今回の現代的なスタイルの新作においても、 この特別なインスピレーションの源が動きと軽やかさをもたらしています。 抽象的な曲線が優雅に広がっては絡み合い、 華やかなオープンワークのリボンを描きます。
ネックレス、 ペンダント、 ブレスレット、 イヤリング、 アントレ レ ドア リングのそれぞれに見られるのは、 ヴァン クリーフ＆アーペルを象徴するアシンメトリーなデザインです。 アラベスク模様や螺旋のなかに優美な曲線が広がり、 繊細でありつつダイナミックな効果をもたらしています。
ホワイトゴールドの清らかさとダイヤモンドのきらめきが、 まばゆい光の作用を生み出します。 カラーはD、 E、 F、 クラリティはIF〜VVS2と、 最も厳格な基準に従って選び抜かれた最高品質のストーンがセットされています。 それらの貴石の輝きを、 ジュエリーの裏側から光を通すオープンワーク構造が引き立てます。
コントゥ ディヴェール アントレ レ ドア リング （ホワイトゴールド、 ダイヤモンド）メゾンを象徴するクリエーションのひとつ、 アントレ レ ドア リングは、 旋回するリボンの先をそっと引くことで、 その形を変えることができます。 身に着ける人の気分に合わせて、 グラフィカルなラインで2本または3本の指を自在に輝かせるリングです。 純粋で軽やかなこのジュエリーは、 手元をこの上ない洗練で飾ります。
ひらひらと舞う粉雪のようなダイヤモンドが、 ホワイトゴールドのリボンに並べられ、 繊細な輝きを放ちます。 ネックレス、 ペンダント、 リング、 ブレスレット、 イヤリングの5点が揃い、 冬の壮麗な美しさを謳いあげる新作ジュエリーです。
アラベスクと螺旋が描き出す美
1906年の創業以来、 ヴァン クリーフ＆アーペルのイマジネーションを育んできたクチュールの世界。 今回の現代的なスタイルの新作においても、 この特別なインスピレーションの源が動きと軽やかさをもたらしています。 抽象的な曲線が優雅に広がっては絡み合い、 華やかなオープンワークのリボンを描きます。
ネックレス、 ペンダント、 ブレスレット、 イヤリング、 アントレ レ ドア リングのそれぞれに見られるのは、 ヴァン クリーフ＆アーペルを象徴するアシンメトリーなデザインです。 アラベスク模様や螺旋のなかに優美な曲線が広がり、 繊細でありつつダイナミックな効果をもたらしています。
ホワイトゴールドの清らかさとダイヤモンドのきらめきが、 まばゆい光の作用を生み出します。 カラーはD、 E、 F、 クラリティはIF〜VVS2と、 最も厳格な基準に従って選び抜かれた最高品質のストーンがセットされています。 それらの貴石の輝きを、 ジュエリーの裏側から光を通すオープンワーク構造が引き立てます。
コントゥ ディヴェール アントレ レ ドア リング （ホワイトゴールド、 ダイヤモンド）メゾンを象徴するクリエーションのひとつ、 アントレ レ ドア リングは、 旋回するリボンの先をそっと引くことで、 その形を変えることができます。 身に着ける人の気分に合わせて、 グラフィカルなラインで2本または3本の指を自在に輝かせるリングです。 純粋で軽やかなこのジュエリーは、 手元をこの上ない洗練で飾ります。 コントゥ ディヴェール ネックレス （ホワイトゴールド、 ダイヤモンド）
コントゥ ディヴェール イヤリング （ホワイトゴールド、 ダイヤモンド）
端整なラインを描くこのネックレスは、 ネックラインを優しく包み、 立体的に重なりながらエレガントなドレープを描きます。 精緻な連結構造により、 デコルテに完璧に寄り添い、 この上ない着け心地のよさを感じることができます。 320個ものダイヤモンドがセットされ、 まるで光の輪のように身に着ける人を輝かせます。
お揃いのイヤリングを合わせれば、 柔らかで洗練された光をフェイスラインにも添えることができます。
お揃いのイヤリングを合わせれば、 柔らかで洗練された光をフェイスラインにも添えることができます。
コントゥ ディヴェール ペンダント （ホワイトゴールド、 ダイヤモンド）
コントゥ ディヴェール ブレスレット （ホワイトゴールド、 ダイヤモンド）
光り輝く曲線で構成されたペンダントも登場します。 まばゆい螺旋を描いて光がひとつに絡まるそのデザインは、 まるで雪を舞い上げる冬の風のようです。
一方のブレスレットは、 より合わされた2本のリボンが立体感を際立たせ、 ヴァン クリーフ＆アーペルの職人による優れたサヴォアフェールを語ります。 クラスプはブレスレットの構造に精巧に隠され、 肌にあたることなく手首を心地よく包みます。
ダイヤモンドを称える伝統
ヴァン クリーフ＆アーペルは創業以来、 クチュールの世界に着想を得て、 ボウやブレードを象った歴史的な作品を創りだしています。 「コントゥ ディヴェール」新作の光り輝くリボンは、 これらの傑作に連なるものです。
一方のブレスレットは、 より合わされた2本のリボンが立体感を際立たせ、 ヴァン クリーフ＆アーペルの職人による優れたサヴォアフェールを語ります。 クラスプはブレスレットの構造に精巧に隠され、 肌にあたることなく手首を心地よく包みます。
ダイヤモンドを称える伝統
ヴァン クリーフ＆アーペルは創業以来、 クチュールの世界に着想を得て、 ボウやブレードを象った歴史的な作品を創りだしています。 「コントゥ ディヴェール」新作の光り輝くリボンは、 これらの傑作に連なるものです。
フロ ド リュバン ブローチ、 1937年 （プラチナ、 ダイヤモンド）
ヴァン クリーフ＆アーペル コレクション Patrick Gries (C) Van Cleef & Arpels
さらに今回メゾンは、 まばゆい新作を通して、 創業以来受け継がれている「ホワイト ハイジュエリー」の伝統を称えています。 アールデコから1950年代、 60年代にかけて流行したこのスタイルは、 純白のダイヤモンドと、 ホワイトゴールドやプラチナなど涼しげな輝きを放つ貴金属を組み合わせたものです。 ヴァン クリーフ＆アーペルはこのテーマを幾度も再解釈し、 スノーフレイク、 オリンピア、 パルミル、 ア シュヴァルなどの象徴的なコレクションを生み出しています。
■ヴァン クリーフ＆アーペル 新ジュエリーコレクション「コントゥ ディヴェール」
発売時期：2019年11月1日（金）
問い合わせ先：ヴァン クリーフ＆アーペル ル デスク 0120-10-1906
公式ホームページ： https://www.vancleefarpels.com
さらに今回メゾンは、 まばゆい新作を通して、 創業以来受け継がれている「ホワイト ハイジュエリー」の伝統を称えています。 アールデコから1950年代、 60年代にかけて流行したこのスタイルは、 純白のダイヤモンドと、 ホワイトゴールドやプラチナなど涼しげな輝きを放つ貴金属を組み合わせたものです。 ヴァン クリーフ＆アーペルはこのテーマを幾度も再解釈し、 スノーフレイク、 オリンピア、 パルミル、 ア シュヴァルなどの象徴的なコレクションを生み出しています。
■ヴァン クリーフ＆アーペル 新ジュエリーコレクション「コントゥ ディヴェール」
発売時期：2019年11月1日（金）
問い合わせ先：ヴァン クリーフ＆アーペル ル デスク 0120-10-1906
公式ホームページ： https://www.vancleefarpels.com
BRAND SEARCH
CATEGORY
ABOUT
「BRANDJOY.JP」はラグジュアリーブランドなどの最新動向に関連するニュースをセレクトしてお届けしています。新作やコレクションを中心に、新規オープン、ビジネス・業界情報をまとめてチェック。
ARCHIVES
- 2024年4月 (126)
- 2024年3月 (158)
- 2024年2月 (148)
- 2024年1月 (128)
- 2023年12月 (153)
- 2023年11月 (190)
- 2023年10月 (188)
- 2023年9月 (174)
- 2023年8月 (131)
- 2023年7月 (167)
- 2023年6月 (174)
- 2023年5月 (198)
- 2023年4月 (175)
- 2023年3月 (212)
- 2023年2月 (182)
- 2023年1月 (146)
- 2022年12月 (169)
- 2022年11月 (154)
- 2022年10月 (176)
- 2022年9月 (167)
- 2022年8月 (140)
- 2022年7月 (145)
- 2022年6月 (154)
- 2022年5月 (140)
- 2022年4月 (147)
- 2022年3月 (163)
- 2022年2月 (143)
- 2022年1月 (125)
- 2021年12月 (137)
- 2021年11月 (145)
- 2021年10月 (159)
- 2021年9月 (156)
- 2021年8月 (129)
- 2021年7月 (145)
- 2021年6月 (136)
- 2021年5月 (137)
- 2021年4月 (141)
- 2021年3月 (141)
- 2021年2月 (119)
- 2021年1月 (111)
- 2020年12月 (101)
- 2020年11月 (121)
- 2020年10月 (122)
- 2020年9月 (116)
- 2020年8月 (82)
- 2020年7月 (100)
- 2020年6月 (86)
- 2020年5月 (78)
- 2020年4月 (47)
- 2020年3月 (43)
- 2020年2月 (57)
- 2020年1月 (44)
- 2019年12月 (32)
- 2019年11月 (53)
- 2019年10月 (52)
- 2019年9月 (69)
- 2019年8月 (54)
- 2019年7月 (56)
- 2019年6月 (68)
- 2019年5月 (76)
- 2019年4月 (80)
- 2019年3月 (68)
- 2019年2月 (63)
- 2019年1月 (16)
