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ティファニー対LVMH訴訟 泥沼の争いは21年1月に法廷へ

 ティファニーが9月16日に発表したリリースによると、LVMHは答弁書の中でトライアルの開始時期を6~7カ月延期するよう求めたといい、これに対してティファニーのロジャー・ファーラー(Roger Farah)会長は、「合併話を時間切れにさせるための策だ。主張に自信があるのであれば、トライアルを遅らせる必要はないはずだ」と批判し、ティファニーは合併の最終期限である11月24日に間に合うように訴訟を進行するよう裁判所に求めたと発表した。これに対してLVMHは翌17日のリリースで、ティファニー社は通常よりも早い訴訟進行を求めており、都合の悪い結果について株主への説明責任を逃れるためだと主張し、通常通りのスピードでの進行を求めたと明らかにした。

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